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最後の電車が終わりを告げる頃 廃人さんが 足の重り買ってこようか?と言っていた この場所へ 導いてくれたマサヤンさんを道ずれにしても良いという微笑みが あの日の1日の境目だったのかもしれない

人の「うごく」心意気にこんなにも元気をもらうんだ、守られる幸福論はビールの泡で盛り上がってた  陰と陽は仲が悪いのか良いのかとても興味がある。